2023今年の私の川開き ブルー編

ミネラ No.62 2019年 12月号 【雑誌】

価格:1,265円
(2019/12/5 17:26時点)
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朝から6時間近く歩き、見たいポイントは一応は全部行って、成果もあったので帰ることにしました。今回は金曜日深夜に着いて寝て、土曜日ガッツリ1日できたんで、これで帰るのも苦では無さそうです。

まずは、雨飾高原露天風呂ですね。

いつもより混んでましたが、癒されました!

 

そして、初上陸した、蕎麦屋『蛍』

夕方閉店間際なんで空いてます。

 

めちゃ、いい!!

そして美味い。予想以上でした。今度家族で行こうと思います。今まで素通りしていたのがもったいなかった。

 

土日をヒスイで使うと、犠牲が多すぎるので、成果があって満足したなら帰った方がいいので、帰路につきます。日々の練習、ウェイトトレーニング、女房の筋トレ送迎、子供たちの公園おでかけなど、全部しわ寄せが平日に来てしまうので。

 

さて、なぜ、『ブルー編』なのか・・・

 

それは、青ヒスイ巨石を置いて来たからだぁ〜!!

コン沢の青だったら、5時間かけても命がけで運んだけど、曹長混じりの低質だったんで・・・バトルはやめましたよ!車から遠すぎだし、渡河しないといけないし、デカすぎるし。なんといっても、混じり低質だったから。そう自分に言い聞かせて。

でも、良い所もありました。リュックに収まるなら、ね。腰まで上げられたんで良質だったら考えましたが。後ろ髪をめちゃくちゃ引かれながら、ブルーになってスルーして帰りました。

というわけで、『ブルー編』は、青ヒスイのブルーで、私がブルーになったという話でした。