糸魚川でどのようにすれば、チビ2人いて石探しができるのか。
その過ごし方を紹介します。
ブログ内他記事にもありますように、温泉と地物の美味いものは必須です。
プラスして、『そこにあるもの』(自然)で遊びます。
小学2、3年並みにでかいのですが、幼稚園年中のため、やることは幼児です。(年中で一番でかい)
石拾いに付き合わされているので、これしかないのか(笑)
これらは、ヒスイ妻の監督があって成立しております。
長男はかつて、抱っこ紐で私が背負ったままでヒスイ探しをしていたことがあり、地元の方から『ヒスイの英才教育だね!』と言われたこともあります。
そう、これは間違いなく、役に立たない英才教育です(笑)
では、姫川ではどうするのか!?
摘んだお花はどうするのか。
長男は0歳の時から姫川河原で遊んでいるので、自ら糸魚川ならではの、都会ではできない遊び方をあみ出しています。
長男の口癖は、『うーばーすぃ〜っ』。
やばい。