メノウをついでに拾ってみましょう(糸魚川編)2

ミネラ No.62 2019年 12月号 【雑誌】

価格:1,265円
(2019/12/5 17:26時点)
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いよいよ、ウィルス関連のヤバさの段階が上がり、私の仕事も在宅になりそうです。トレーニングは、メインの練習場所がついに閉鎖。閉鎖しなくても、この状況では行かれないですが。ウェイトトレだけは、接触なく独占利用できる所があるので、継続していますが、これがいつまで続くのか。ウェイトトレだけやっていたら、ウェイトリフティングかボディビルの練習になってしまいます。競技の練習は全くできていないです。これは若者の部活(インターハイとかインカレとか)とか含め、スポーツはもう、しばらくダメですね。やれる環境にない。

 

石拾いだけは自然の中に入って、できそうな感じですが、途中の道の駅や温泉やらで『首都圏から来た』ということでご迷惑、ご心配をかけてしまいそうで、いよいよ難しくなって来ました。

 

さて、今日は糸魚川のメノウを再度話題にしましょう。

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糸魚川メノウ

きれいです。輪切りにしたみたいです。これが自然の造形なのが素敵です。

 

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白玉髄

こういう小さいのもあります。この透明な、不透明感。メノウと呼びたいです。

 

晶洞つきが、海や川でも見つかります。

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晶洞つきメノウ

右上のシマシマ模様も良いし、晶洞も、頭が潰れていない奇跡。晶洞が深いからでしょう。

このレベル、ちょっとしたヒスイより見つからないと思います。だから、『糸魚川ヒスイのついでに』探したいです。